☕️STUMPTON COFFEE

幡ヶ谷の自転車屋さんとカフェが好き

幡ヶ谷がすきだ。埼玉の親友に会うときも、東京で働く弟との待ち合わせ場所も、必ずスケジュールに入れる。ブルーラグを経由して、パドラーズコーヒーへ行って初めて、東京に来たと実感がわく。最近は、パドラーズのある西原商店街付近から下北沢まで歩けること学んだ。ミーハーだと言われても構わない。

パドラーズとポートランド

私のポートランドの師は、パドラーズコーヒーの松島さんだ。2016年2月号の発売のPOPEYE『仕事とは』で松島さんを知った。ポートランドのスタンプトンコーヒーのような老若男女が同じ目線で会話をして同じ時間を過ごす”場”をつくりたいと考えてたらしい。そんなパドラーズはスタンプトンコーヒーの豆を使っている。松島さんは交渉してでも豆を仕入れたかったらしい。7・8年前に、初訪問して、浅煎りの豆をパケ買いした。この日、幸運にも松島さんに接客してもらった。ポートランドに行くと決意したとき、必ず『スタンプトンコーヒー』へ行くと決めていた。

☕️Stumpton coffee

つまり、私は、ずっといきたかったカフェにいけたのだ。もう言葉はいらない。何を飲んだかなんて覚えていない。いや覚えている。覚えすぎている。カフェラテを飲んだ。ミルクはレギュラーだった。ミルクのこだわりがないからYESとだけ伝えたらレギュラーになった。至極の一杯であったことは言うまでもない。レジ横にあった1枚2ドルの花柄のかわいいステッカーがかわいかった。豊富なラインナップ。サンフランシスコでは4.5ドルのステッカーがここでは1枚2ドル!しかも消費税がない。ステッカーを渡したい人の顔が浮かんだ。気づいたら、6枚買ってた。お菓子もかわいかった。恥ずかしげもなく、お花のクッキーを1枚頼んだ。別の日にも食べた。一人で写真も撮った。ホットコーヒーも美味しかった。一番小さいサイズを頼んだら、紙コップを2枚重ねただけだったけど特別だった。ホッとした。たくさん飲んだからトイレに行きたくなった。ドアを開けると、そわそわした。ピンクの内装は、アートなんだと言い聞かせる。アートといえば、旗艦店のウォールアート。背を向けて手を組んだ女性の姿の作品は、『カパックス・インフィニティ』というらしい。ラテン語で『無限の可能性』という意味らしい。神秘的で、眺めるだけで別の時間・空間にいるみたいだった。(今のお話に関連のある写真を残しているので、スクロールしてね。)

Downtown(ダウンタウン) — SW 3rd & Ash にある店舗。

SE Division(Division 通り) — 旗艦店、1999年オープンの店舗。

SE Belmont(Belmont 通り) — Belmont エリアの店舗。

ありがとう松島さん!

かつて札幌のカフェで、モーニングのスタッフで働いたことがある。パドラーズがきっかけになったのは間違いないし、ここがその源流たど思うと、細胞ひとつひとつが躍動せざるおえない。たかがカフェ。されどカフェ。ありがとう、スタンプトンコーヒー。ありがとう、松島さん。次、お会いできたらお礼を伝えよう。