もくじ
最初に

あなたは、なんらかのトラブルに巻き込まれて、タコマ空港で1夜を過ごさないといけないとしよう。焦ることはない。このブログを読み終わる頃には、空港泊を満喫できてしまうはずだ。写真のようにね。これから話すことは、タコマ空港に限定した私の体験談。お金があるなら近くのホテルに泊まってくれ!
空港の全体像を知る

空港は広い。マップで全体像を把握しよう。仕事と同じ。まず全体像なのだ。スマホで写真を撮るといい。無駄に移動すると体力が削られる。カフェ、コンビニ、トイレ、エレベーターの位置をチェック!
カートを確保せよ

次に、カートを手に入れよう。すぐ近くにあって、無料だ。使う時はハンドルをギュッと握るとタイヤのロックが外れて動く。それだけではない。カートは寝る時の目隠しになる。つまり、空港泊においては、あなたの強い味方になること間違いなし。
偵察

よし!カートを引きながら空港内をざっと見渡してみよう。同じような試みをする集団がいるはずだ。闇雲にベンチで寝てしまうと、セキュリティの人がいないスペースで危険な目にあったりや電光掲示板やアナウンス音で眠れない。どうやら3階のベンチ付近が良さそう!近くにJALのオフィスもあって安心。
食事、トイレをすます。充電を確認する。
寝る前に、充電と身の回りのことはすませておこう。驚くべきことにほとんどのベンチにコンセントがついていた。トイレだけカートが入らないので、ひやっとした。貴重品は体に身に着けることを忘れずに。
仮眠の前に寝床をチェック

ベンチはボコボコ、背中が痛い。そんなときは潔く床で寝よう。エマージェンシーシート+薄マットで意外と快適。マットは、バッグの芯材も担っている。旅は一石二鳥ギアが勝利。今回はさらに心強い秘密兵器がある。
MVPアイテム

今回のMVPはシュラフライナー。寝袋に直接触れないシーツで、ドミトリー泊のベッドバグ対策として買った。1万円程度で、薄くて軽くて毛布がわりにもなるユーティリティプレーヤーだ。ほとんど毎晩これで寝てたくらい。さらに洗濯も気軽にできるので、旅の頼れる相棒になった。
最後に
朝がきた。結論、仮眠だから寝心地は△。それでも思ったより休めた。早朝4時には寝ている横に、飛行機を待つ方々の列ができ、そこで目が覚めたくらい。このあと空港内のカフェへ移動し、荷物を預けてフライトを待つことになる。正直、経験しなくて済むならそれに越したことはない。でも恐れる必要はない。工夫次第で楽しめるし、あとで友人とご飯のときの話のネタになる。