シアトルから台湾へ。12時間のフライト。札幌を通り過ぎてしまう〜。

夜9時入国。空港を出ることもできたんだけど、荷物が重すぎて断念。

時差は１時間。まずは家族や友人と連絡をとる。

そのあと寝床を探す。スタバの前のベンチが人気らしい。

ベンチのそばにはコンセントがあり、Wi-Fiも使えて便利。アメリカ用のSIMは使えないし、日本の通信を使うと高いから、Wi-Fiはありがたかった。快適すぎて、そのまま寝落ち。

5時30分。スタバの開店準備の音で、目が覚める。フライトのチェックイン開始が12時30分だったので、ここからご飯を食べたり、カフェで時間を潰す。あんなに時間があったのに、手紙を書けばよかったなあ。

12時過ぎ。チェックインするために、荷物整理。帰りはお土産もあるから7kgなんて余裕で超えてしまう。それにしても11キロ！？お土産を入れたら出発時より4kg以上増えていた。

バイクボックスなんて16キロ超え。

格安航空は容赦ない…7000円の追加料金。ま、仕方なし！

そしてようやく思い出した手紙。慌てて両替して、コンビニで切手を買って、住所を聞いて書いて…。ギリギリ投函できてホッとした。

15時過ぎ。思い出はスタバで勧められたお饅頭みたいなスイーツ。おそらく、スタバの商品とは関係のない観光客むけのやつ。それが意外と美味しかった。最後は疲れが一気に出て、大阪までのフライトは爆睡。気づいたら日本に着いていた。台湾、今度は空港だけじゃなくて遊びに行きたいなあ。

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追伸

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